「JIJOとsukimaki 」~アニメーションと影絵劇~をみるために、京都の
あとりえミノムシさんへいってきました〜。
子どもたちも、たくさん観に来ていたので、
子どものリアルな反応を観察。
宮沢賢治・原作の「やまなし」のアニメーションをみていた子どもたち。
川にぽとりと落ちる「やまなし」をみて、
「やまなしって、果物の〈なし〉のことなんや。山がなくなる話かと思ったわ」とか言ってるし。
JIJOさん演じるナメクジ人形のセリフをずっと繰り返している子どもとか。
子どもの発想って、おもしろいな〜。大人の予想範囲を超えてる。
絵本づくりのネタになりました。
たまには、大勢の子どもたちと一緒に、何かを観るというのも大切やな〜。