4月11日まで フランスの国立美術館で
「ババール、ハリー・ポッターと仲間たち~子供絵本の今と昔」が開かれています。

なぜ、ハリー・ポッターが絵本ジャンルに?
と不思議に思いつつも、バーチャル展覧会をみてみました。

フランスだけでなく、世界中の絵本や児童書が展示されているようです。
日本からは 駒形克己さんの作品展示があるようですね。

この、「あるようですね」という憶測で紹介しているのには
理由があります。
説明が全てフランス語なので
何を書いているのかさっぱりわからない・・・。

まあ、説明が読めなくても、画像を見れば、なんとなくわかります。
本当は、会場まで見に行けたらよかったんですけどね~。

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