旧ブログ未分類 子ども像 2010年7月8日 2018年10月6日 amini 『児童文学の書き方』横山充男 を再読。 この本、絶版中なのは、もったいない。 児童文学だけではなく、絵本創作にもつながる内容なので 子ども対象にした創作をしている人には読んでもらいたい 内容です。 児童文学を書くときにきをつけなければならないこととして 「おとなの玩具としてのこども像をえがかない」とあります。 まさに、これ、重要! いまはやりの電子書籍にもなりませんかね? ポプラ社さん・・・。お願いします〜。 Facebook postはてブLINEPocketFeedly
お知らせ 楠先生の連載スタート「モモ~妖(あやかし)の少女」 絵本教室と児童文学クラスの講師担当・楠章子先生の 連載がスタートしています。現在、6話です。 毎日新聞・読んであげて「モモ~妖(あやかし)の...