シャガール展をサントリーミュージアムにみにいってきました。
しらなかったのですが、シャガールって、ラ・フォンテーヌの『寓話』の挿し絵を描いているんですね。シャガールの絵って、どちらかというと明るいイメージがあったのですが、『寓話』の挿し絵は、かなり暗い・・・。
みなさん絵本づくりの参考にみてみてはどうでしょうか。
ミュージアムショップで、ドイツ製ペリカン社の子供用万年筆を購入。ドイツの小学生はこれを使っているそうです。おしゃれ~。
持ち手がゴム製になっているので、とっても描きやすいです。
京都国立博物館の大絵巻展も気になる。鳥獣戯画をみてみたい。