絵本教室の物語創作クラスを担当してもらっている
楠章子さんが所属する児童文学創作集団「プレアデス」の合同出版祝賀会に出席してきました。

まわりには有名な児童文学作家さんがいっぱいいてて、
東京からも児童書出版社の名物編集者などもこられてて、
いや〜、なんか私、場違いか?

プレアデスの設立が1999年とのことですので、
10年とは、長いようで短い。

10年の間、みなさんの切磋琢磨が
よい作品をつくりあげているというのがわかる実績の数々。

やはり、書き続けることは大事。せめて10年は頑張る。
そして、新人の間は、いろんな人の意見を聞いて
作品をよりよくしていく努力も必要。

さっそく、もらってきた同人誌も読んでみたら、
レベル高いわ〜。

今後もみなさんの活躍期待しています。

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