「リトルショップ・オブ・ホラーズ」
ハワード・アシュマン と アラン・メンケンが作詞・作曲してるんですね。
二人の作品の曲は大好き!
歌がキャッチーで良かった。
なんで、この作品、もっと早くに観に行ってなかったんだろう。
日本では、いろんなキャストで再演されている作品なんですね。
友人が出演しているので、自分の方が緊張しながら観ていたのですが、
歌がはじまると、もう物語の世界観にどっぷりはまり込み。
友人Kちゃんの歌唱力は、いつもながら、素晴らしかったわ〜。
なかでも、サディストな歯医者役の新納慎也のなりきり具合が素晴らしかった。
数少ない出番で、観客の心わしづかみにしてました〜。
大阪では、1日のみの公演で、少し残念です。関西人好みの舞台なのにね。
きっと、みなさん、楽しいことうけあいですよ。
あのB級っぷりが、おもしろい!
次の公演も観に行くよ〜。
神奈川と札幌でも公演があるので、お近くの方はぜひに。