新しいiMacになっても、
あいかわらず「Office for Mac」の不具合はつづき。
ここ1カ月は、Wordにテキストデータをコピーペーストをしたり、
上書き保存をしようとするだけで、勝手に強制終了するように・・・。
しかたがないのでWordの文書を「Pages」でひらいて修正してから
ワード形式に保存するという
面倒な手順でWordをつかっていました。
問題は、「Pages」で開くと、縦書きが強制的に横書きになること。
いろいろ調べていると、iMac内の
Office for Macの環境設定を含めて全て削除して、
あらたにインストールし直すといいらしい。
「AppCleaner」というフリーソフトをつかって、
アプリの関連ファイルを一度に削除できるそうです。
Office for Macの再インストールで、強制終了ぐせは、なくなりました。
でも、文字の種類を変更するだけで、5分ぐらいかかる。
重い・・・。