J:COMの訪問営業の手口が、かなり悪質だと思う。
ネット検索すると、この手口や電波状況確認と称して
営業が家にあがって高いプランに変更するように
強要するJ:COM訪問営業の手法がでてくる。

ただ、今回のようなケースは多くはないので、
今後、同じような方法で
被害にあう人がでないように紹介しておきます。
(以下、長文失礼)

ある日、J:COMの訪問営業がやってきた。
対応をしたのが高齢の父。

担当営業いわく
「この地域は電波障害があるので
J:COMのケーブルを無料でひくことができます。
アンテナよりも電波が安定して
地上デジタル放送が無料でみることができますよ。
テレビ1台だけ無料でJ:COMのケーブルを
ひかせてください。
つきましては、詳しいことを相談したいのと
テレビの配線接続状況を確認したいです」とのこと。

すでに日時を決められて、
契約には私の同席が必要な感じ。
(調べるとJ:COMは、70歳以上の契約の場合は
他の親族の同意が必要になっているようです)

私は、上のチラシを見て
「テレビは、eo光を使ってるから
アンテナの電波障害は関係ないよね。
地上デジタルって基本無料サービスだよね。
BS視聴契約を解約して地上デジタル放送だけを
観る契約に変更するってこと?
BS視聴の契約は無料じゃないよね?」
と私が父に問いただしたところ。

「頭ごなしに、訪問営業がだましているような
口ぶりはやめろ。テレビが無料になるって言ってた」
との一点張り。

住んでいる地域の電波状況が悪いなんて
聞いたこともない。(周囲には高層ビルもありません)

 

「J:COMテレビ再放送サービスに関するよくある質問」
と書いてあるチラシの文章は、読むとかなり怪しい。
担当営業が言い逃れができるように書いてある。

Q2「視聴範囲は地上デジタル放送のみとなり、有料放送の料金は
発生しません」と書いてある。
逆に考えると、
BS視聴の契約をすると有料ってことでしょ。

現在、eo光で地上デジタル放送+BS+CS、
ネット、電話の契約をしており
安くはないけれど、まとめて支払っているから、
それなりに割引きができている。

調べると、J:COMでBS視聴を契約する場合は
有料のネット回線契約が必須になる。
eo光のネット回線を解約してまで、J:COMと契約する必要ある?
それとも、eo光とJ:COMの両方と契約して二重支払いをするってこと?

Q3「現在の通信環境はそのままお使いいただけます」
使えるかも知れないが
地上デジタル放送+ネット※をJ:COM
BS視聴+ネット+電話をeo光
これ、無料じゃなくて、契約会社が増えて料金が高くなるだけでは?
(地上デジタル放送を無料にするには
有料のネット契約が必要であることが、
後のカスタマーセンターとのやりとりでわかる)

絶対おかしい。

営業担当者に訪問アポイントの断りの電話を入れたが
勤務時間外で電話がつながらず、
留守電にアポイント取り消しのメッセージを入れる。

念のためジェイコムカスタマーセンターに
アポイントの取り消しの連絡をしました。

カスタマーセンターの担当者に
「地域の電波障害で、
ケーブル回線をひくのが無料って言われたんですけど
そんなことあるんですか?」と聞いてみたところ
「地域によって電波障害は
いろいろなので、私ではわかりかねます」
と、かなりしどろもどろ。
かさねて
「J:COMでは地上デジタル放送だけが、
無料でみられるサービスってあるのですか?」
と聞いてみたところ
「J:COM電力との併用やネット回線契約の併用で
地上デジタル放送は無料でみられる」
とのこと。
「J:COM電力やネット回線は有料サービスですよね。
有料サービスを利用したら地上デジタルは
無料になるということですよね。
今回のアポイントはJ:COM電力や有料サービス契約のための
訪問アポイントですか?」と聞いてみると
「そうかもしれませんね」とのこと。

「詐欺アポイント商法だ」と判断し、
訪問アポイントを断りました。
すると、すぐさま
担当営業からも電話がかかってきました。

担当営業に
「今回の訪問って、有料サービス契約のための営業ですよね」
と確認すると
「いえいえ無料でケーブル回線がひけて
地上デジタル放送が無料でみられるご紹介です。
ネット環境もご利用の会社と契約のままでいいです」と
無料を連呼して、とぼける。
「ネット回線契約しないと、地上デジタルは無料に
ならないですよね。ネット回線の契約は有料ですよね。
BS視聴するにはネット回線契約しないと
いけないんですよね」と確認すると
「はいそうです」
とのことでしたので、
「ぜんぜん、無料じゃないじゃん。高齢者を騙す手口や」
と伝えてアポイントはお断り。

高齢者をだますような訪問営業方法はやめるべきだと
伝え、国民生活センターにも一連のことをお知らせすると
担当営業に伝えました。
(J:COMカスタマーセンターにも同じことを伝えました)

「無料でサービスが受けられる」という
高齢者の気持ちをくすぐる悪質な手口だと思う。

面倒だけど、
国民生活センターの「消費者トラブルメール箱」にも
今回の経緯をメール連絡しました。

離れて暮らす、高齢者のご家族がいらっしゃる方は
気をつけてください。

「J:COMの訪問営業が来たら、断っていい」
と家族に言っておくのもいいのではないでしょうか。

J:COMを利用されている方がいたら
気分が悪くなるかもしれないですが、
今回の件は、詐欺的な手法で
大手がする営業方法ではないなと思いました。
絶対に、私は何があってもJ:COMとは契約しないから!

 

追記
ジェイコムには「再勧誘停止のお手続き」というページがあります。
こちらに登録しておいて、二度と訪問営業がこないように
対策を取りたいと思います。

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