『ジャンプして、雪をつかめ!』
おおぎやなぎちか・作 くまおり純・絵(新日本出版社)

俳句ワークショップを開催するにあたり
おおぎやなぎちかさんの作品を読んでいます。

東北地方が舞台の物語は、西日本にしか住んだことのない
私にとっては、まるで外国の物語のようです。

『ジャンプして、雪をつかめ!』は、
両親の離婚で、母と一緒に母親の郷里にもどる小学5年生の唯志。
母の給料での生活はギリギリ。
ギリギリの生活と雪深さで
本を読んでいるだけで、寒さが伝わります。

都会とも違う風習、雪国での生活、
地域の習慣になじめなかったら、キツイ生活です。

そこに、根ざして生きていこうと決意し
成長していく主人公の姿を応援しながら読める。

絶対に、北国では住めないとは思うけれどもね。

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