絵本教室、童話教室の講師の楠章子先生が書かれた
絵本『ばあばは、だいじょうぶ』楠 章子 作/いしい つとむ 絵(童心社)が
いろいろなところで紹介されています。
まずは、
その後、
テレビ「ちちんぷいぷい」「ビビット」でも紹介されました。
(テレビは、放送日時の変更が多くて、ブログで先に放送予定日を
紹介できないのが残念です。)
認知症を孫の視点から描いた作品で、
子どもにだけでなく、介護にかかわるおとなにも
読んでもらいたい作品です。
こういった、時代を反映する作品が、ロングセラー作品になっていってほしいものです。