新刊のお知らせです。
小学校高学年向けの児童書ノンフィクションの編集のお仕事をしました。

『星空をつくる プラネタリウム・ウリエーター 大平貴之』楠章子・作(文研出版)
2020年8月24日発行予定です。(書店には、8月30日頃に並ぶと思われます)

2017年に伊丹市立こども文化科学館で行われた、
大平貴之さんのトークショーに
作家の楠章子さんと一緒に参加しました。

小学生の頃、大阪市立科学館(当時の名称は電気科学館でした)によく行っていました。
科学館で感動したのは、「透明人間の部屋」という展示で、プラネタリウムは、
「田舎(淡路島)の方が、星がきれいにみえるんじゃないかな?」
という印象でした。
(今の大阪市立科学館のプラネタリウムは、星は美しくみえますよ)

プラネタリウムを観るのは小学生ぶり。
久しぶりのプラネタリウムは、天の川の迫力に圧倒され
「メガスターすごい。
プラネタリウムって、個人でつくれるものなの?!」と
感動したのをきっかけに
楠さんが文研出版さんに企画書を書かれて執筆された本です。

しかし、楠さんも、私も文系の人間で、
プラネタリウムのしくみが、全く理解できていないところからの
スタートです。

プラネタリウムづくりには、物理・化学・数学的な要素があり
(高校時代、物理は一番苦手な授業でした)
わからないことを、あっちで調べ、こっちで調べ
小学生の読者が理解できるように咀嚼して書き、編集する作業に
思った以上に時間がかかりました。
たった1行の文章を編集するのに、数日考えぬいたことも数知れず。
(考えぬいて編集しても、その部分をまるまる削除したり)

そして、アミーニの児童文学・童話教室の受講生Nさんに、
わからない部分の多くを教えていただき、助けていただきました。

この本で、大平貴之さんのプラネタリウムづくりの情熱を感じていただき、
メガスターのプラネタリウムも実際に観てもらいたいです。

アマゾンでは予約がスタートとなっています。
hontでの購入はこちら。

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